
Lyric
【オリジナル】東京心中【初音ミク】
作詞・作曲・編曲 エイタ
嗚呼 片腹痛いわ 神に祈るは堪忍 嵩張る今日(こんにち)
ぐるぐる 廻るわ 無愛の世 東京
嗚呼 渡らひ怠惰 紙に吐き出す妄想 軽々撤去
環状線的構想 乗り遅れたら 次へどうぞ
あ、傍らに愛だ 軽くあしらう愚弄に 唇噛んだ
腹を抱えて笑ってさぁ 自意識減らすは私らの本能
灰になってしまった 神に祈るも無念だ グッバイ今日も
感情起伏は平行線を辿って どこへやら 潸潸として
さぁさぁ皆手を取って その七三頭叩いてみましょう
ほら因循姑息な音がする ほら文明退化の音がする
散々愛を語られて その悩める少女は夢を見て
その相対尽きた事として
或る日の事の 東京心中
嗚呼 言の葉を見ては ちゃっちゃかちゃっと お茶を濁す今日(こんにち)
ぐるぐると 廻すわ 結構な腕前なのよ私
愛を欲すみたいだ ちゃちゃちゃっと済ます あぁ最低な人
環状線的愛情代償輪廻を 貴方の言葉を借りれば
そう「最低」でしょ?
さぁさぁ皆手を取って この七三リズムで踊りましょう
ほら頓珍漢な音がする ほら文明退化の音がする
愛燦燦と踊らされて 散々たる夢を見て
その相対尽きた事として
道連れよ 愛迷道中
心の海に小舟がぷかり 見るものにゃ
尊き手柄が一つや二つ ありがたや ありがたや
沖つ白波に捨つ手柄 身の上軽けりゃ 往生や
ええんやこっちゃえ ええんやこっちゃえ
ナンマイダ ナンマイダ
さぁさぁ皆手を取って その七三頭叩いてみましょう
ほら因循姑息な音がする ほら文明退化の音がする
散々愛を語られて その悩める少女は夢を見て
その相対尽きた事として
道連れよ
さぁさぁ皆手を取って この七三リズムで踊りましょう
ほら頓珍漢な音がする ほら文明退化の音がする
愛燦燦と踊らされて 散々たる夢を見て
その相対尽きた事として
或る日の事の 嗚呼 東京心中
【オリジナル】メガネ【初音ミク】
作詞・作曲・編曲 エイタ
よく朝、私はあなたの知らん顔の遺失物
六時前、雨天の明け方いつもの日のことでした
奥に手を伸ばして 探り探るいつもの駆け引きと
不満げな顔のあなた 少しばかり乱れた手つき
滲んだ目をしたわたし ぼやけたあなたの目
そんなものでしょう、きっと
度が過ぎる程に見えなくなって 度が足りなくても見えなくなっていく
曇間に見えたこの恋を指で拭いてしまうの
いつしかあなたも見えなくなって 近くでしかきっと見えなくなっていく
この恋はまるでメガネ 細い目をして 気づいて欲しいのです
翌朝、私はフレームのない心の石粒のよう
昨日、雨天の夕方のチャイム
「じゃあね、また明日」
私に手を伸ばして 擦り擦るいつもの駆け引きと
得意げな顔のあなた 少しばかり乱れた手つき
0以上0.1以下の私たちの「コノ」距離はなんだろう
心と心の隙間は見えないな
度が過ぎる程に見えなくなって 度が足りなくても見えなくなっていく
嘘に思えたこの恋を 指で拭いてしまうの
いつしか私も見えなくなって あなたもきっとぼやけていくんだね
その時はきっとダメね。細い目をして見えないフリするの。
いつしか何にも見えなくなって 大きな隙間も指さし出来なくなるの
「わからない、わからない、わからない。」
あなたのメガネを私がかけて「見えないや」
懐かしい 懐かしい
度が過ぎる程に見えなくなって 度が足りなくても見えなくなっていく
曇間に見えたこの恋を指で拭いてしまうの
あなたのメガネを私がかけて「見えないや、うん、見えないや。」
ねぇそのメガネ、置いて行って。私が寂しくないように。